
織朱實のプロフィールです
働くお母さんで、忙しい割には趣味が多方面にわたっており、万年時間不足と金欠病に悩まされています。
趣味は、
◆演劇・ミュージカル・映画鑑賞(最近は特に宝塚に嵌っています)
◆読書(漫画も含め、話題の本は一通り読むことをモットーとしておりますが、特にミステリー・推理小説系は乱読しています)
◆散歩
◆料理(家事ではなく、趣味としての料理)
等々
専門:環境法・行政法
東京海上在籍中は、スーパーファンド法の研究をはじめ土壌汚染問題を中心に、欧米の環境法一般の研究を行った(この結果は、『環境リスクと環境法(米国・欧州編)』、その後廃棄物問題にかかわり、容器包装リサイクル法、自動車リサイクル法、家電リサイクル法制定の審議に加わり、循環経済構築に向けての政策研究を行った(この結果は『よくわかる廃掃法、容器包装リサイクル法、家電リサイクル法』)。さらに、大学に移籍してからは、PRTR法制定経緯に加わったことから化学物質管理を対象に、リスクコミュニケーションを研究テーマとして調査を行った。その後、リスクコミュニケーションの対象を、化学物質管理から産業廃棄物処理施設設置問題、原子力と広げ、合わせて地域対話のファシリテート、事例調査なども行い、政策提言へとつなげていった(成果は、2000年からの一連の論文)。
最近は、容器包装リサイクル法改正、PRTR法改正、化学物質管理最策のあり方審議に加わりつつ、関心をアジアにおける化学物質管理、循環経済社会構築へとうつしている。さらに、少数民族の文化遺産保護と環境政策をどう関連づけるか、世界遺産を環境政策の観点からの研究も進めている。いずれの研究においても、「市民参加」「協働」「情報公開」「コミュニケーション」をキーワードにあり方の検討を行っている。
◆長期的研究テーマ:環境政策における市民参加のあり方、地域環境リスク管理、循環型社会経済構築に向けての政策アプローチの検討
◆短期的研究テーマ
2006年~化学物質管理とリスクコミュニケーション、容器包装リサイクル法における市民参加・連携のあり方、東アジア地域における化学物質管理・循環型社会構築、少数民族の文化遺産保護と市民参加
| 年月 | 事項 |
|---|---|
| 昭和61年3月 | 早稲田大学法学部卒業 |
| 平成15年3月 | 一橋大学大学院法学研究科博士課程終了 |
| 平成15年3月 | 法学博士 |
| 年月 | 事項 |
|---|---|
| 平成2年1月 | 東京海上火災保険株式会社 入社 企業リスクコンサルテイング室副主任 |
| 平成8年 | 東京海上リスクコンサルテイング株式会社 主任研究員 |
| 平成13年 | 東京海上リスクコンサルテイング株式会社 一身上の都合により退職 |
| 平成15年4月 | 関東学院大学 法学部 准教授 |
| 平成18年6月 | 三井化学株式会社社外取締役(現在に至る) |
| 平成18年9月 | 上海大学招聘教授 |
| 平成20年4月 | 関東学院大学 法学部 教授(現在に至る) |
| 人間環境問題研究会 |
| 環境法政策学会 |
| 公法学会 |
| 日本リスク研究学会 |
| 環境科学会 |
| 廃棄物学会 |
| 官公庁関係 | |
|---|---|
| 文部科学省 科学技術・学術審議会専門委員 | |
| 2007年2月~ | 研究計画・評価分科会 原子力分野の研究開発に関する委員会 |
| 環境省 中央環境審議会 専門委員 | |
| 2007年10月~ | 廃棄物・リサイクル部会建設リサイクル専門委員会 |
| 2006年12月~ | 環境省中央環境審議会 環境保健部会 化学物質環境対策小委員会 |
| 2006年7月~ | 環境省中央環境審議会 廃棄物・リサイクル部会 廃棄物の区分等に関する専門委員会 |
| 環境省 廃棄物・リサイクル対策部 所管 | |
| 2008年7月~ | 容器包装リサイクルのフローの透明化等に関する検討会委員 |
| 経済産業省 総合資源エネルギー調査会 臨時委員 | |
| 2007年1月~ | 経済産業省原子力安全保安院 総合資源エネルギー調査会 原子力安全・保安部会 廃棄物安全小委員会 |
| 経済産業省(通産省) 産業構造審議会 委員 | |
| 2009年~ | 経済産業省産業構造審議会 環境部会 廃棄物・リサイクル小委員会 容器包装リサイクルWG プラスチック製容器包装に係る再商品化手法検討会 |
| 2006年~2007年 | 経済産業省産業構造審議会 化学・バイオ部会 化学物質政策基本問題小委員会 |
| 2001年~ | 経済産業省産業構造審議会 化学・バイオ部会 リスク管理小委員会 |
| 2006年~2007年 | 経済産業省産業構造審議会 環境部会 廃棄物・リサイクル小委員会 容器包装リサイクルWG プラスチック製容器包装に係る再商品化手法検討会 |
| 2002年~ | 経済産業省産業構造審議会 環境部会 廃棄物・リサイクル小委員会 容器包装リサイクルWG |
| 2000年~2002年 | 通産省産業構造審議会 廃棄処理・再資源化部会 自動車リサイクル制度検討ワーキング |
| 1999年~2001年 | 通産省産業構造審議会 廃棄処理・再資源化部会・地球環境部会 合同小委員会 |
| 1997年~1999年 | 通産省産業構造審議会 廃棄処理・再資源化部会 容器包装リサイクル小委員会 |
| 1996年~1998年 | 通産省産業構造審議会 廃棄処理・再資源化部会 電気電子機器リサイクル分科会 |
| 自治体関係 | |
|---|---|
| 2009年~現在 | 神奈川県生活環境保全専門委員会 委員 |
| 2007年~現在 | 神奈川県都市計画審議会委員 |
| 2007年~現在 | 江戸川区廃棄物減量等推進審議会委員 |
| 2007年~現在 | 横浜市環境創造審議会委員 |
| 2006年~現在 | 川崎市職員共済組合審査会審査委員(学識経験者委員) |
| 2004年~2006年 | 横浜市化学物質検討委員会委員 |
| 2004年~現在 | 神奈川県環境審議会委員(神奈川県環境審議会 環境基本計画推進部会) |
| 2003年~2005年 | 江東区環境委員 |
| 2001年~2003年 | 東京都リスクコミュニケーションあり方検討委員会委員 |
| 2001年~2003年 | 東京都環境審議会委員 |
| 民間関係 | |
|---|---|
| 2009年~現在 | (財)日本容器包装リサイクル協会評議員選定委員会 委員 |
| 2007年~現在 | 株式会社エックス都市研究所 アセアン諸国への諸国における化学物質品安全情報管理支援委員会委員 |
| 2007年~現在 | (株)日水コン (川崎市)共同住宅における生ごみ減量化方策調査研究委員会委員 |
| 2007年~現在 | 株式会社ノルド社会環境研究所 防衛省の視聴覚広報の効果等に関する調査専門家委員会 委員 |
| 2007年~現在 | 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 研究評価委員会「化学物質のリスク評価及びリスク評価手法の開発/化学物質総合リスク評価管理システムの開発」分科会 NEDO技術委員 |
| 2007年~現在 | 財団法人日本環境協会 土壌環境リスクコミュニケーター制度検討会 委員 |
| 2006年~現在 | 社団法人日本環境アセスメント協会 環境影響評価法課題調査研究会 委員 |
| 2005年~2006年 | 社団法人日本環境アセスメント協会 環境影響評価法の施行状況に係る調査検討会 委員 |
| 2005年~2006年 | 社団法人産業環境管理協会 水銀の排出量、規制及び技術動向に関する調査委員会 委員 |
| 2005年~2006年 | 財団法人地球環境産業技術研究機構 二酸化炭素地中貯留技術研究開発 実適用環境整備WG委員 |
| 2004年~2006年 | 株式会社三菱化学安全科学研究所 ヒトゲノム・遺伝子解析研究、ヒト組織を用いた研究倫理委員会委員 |
| 2004年~現在 | 日本環境安全事業株式会社 東京ポリ塩化ビフェニエル廃棄物処理事業環境安全委員 |
| 2003年~2005年 | 社団法人環境情報科学センター 環境情報科学編集委員 |
| 2003年~2004年 | 国土環境株式会社 耐久財起源の循環資源の適正管理に関する法制度研究委員 |
| 2003年~2004年 | 株式会社三菱総合研究所 電気めっき事業者のための土壌汚染対策ガイドライン検討委員 |
| 2003年~現在 | コープかながわ リスクコミュニケーション学識経験者委員 |
| 1997年~1999年 | 日本化学会 化学物質リスクコミュニケーション手法検討委員 |
| 1996年~1997年 | 日本化学工業協会 PRTR検討委員 |

